今朝、いつものように朝食を作っていた時のことです。目玉焼きを焼き終わって、野菜を洗おうとしたら、シンクの水が全然流れなくなってしまいました。慌ててシンクを見てみると、完全に詰まってしまっていました。最近、台所の詰まりが増えているとは聞いていましたが、自分の家で起こるとは思ってもいませんでした。
一人暮らしの高齢者として、こういう問題は本当に困ります。まず、近所の友人に電話して相談しました。友人は親切にも手伝いに来てくれると言ってくれましたが、やはり専門の業者を呼んだ方が良いだろうと助言されました。それで、すぐに大井町 台所 詰まりの修理業者を呼ぼうと電話をかけましたが、予約が取れるのは午後の遅い時間帯だと言われました。それまでどうやって台所を使おうかと悩んでしまいました。
友人の助言で、近くのスーパーでお惣菜を買ってくることにしました。帰り道、何人かのご近所さんにも会い、事情を話すと皆さん心配してくれて、本当にありがたかったです。午後、業者の方が来て、詰まりを解消してくれました。原因は、長年の油や食べ物のカスが積もり積もって、配管を塞いでしまったことだそうです。
これからはもっと気をつけて、定期的に配管のメンテナンスをするようにと言われました。具体的には、月に一度、市販の排水口クリーナーを使うことや、油を流さないようにすることなどのアドバイスをもらいました。今回の経験を教訓に、日頃からの手入れの大切さを痛感しました。
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